もしも事故が起きたら

もしも交通事故が起きたら…まずは(1)・(2)・(3)の処置を!

1.けが人の救護 救急車(119番)か近くの病院へ 2.警察へ連絡 110番が近くの交番へ 3.事故の記録など氏名、住所、車のナンバー、連絡先、事故の状況、目撃者の連絡先について記録を!

その次に…

●現場での示談はしない
●相手の確認と記録
●相手の保険(共済)加入の有無
●事故担当者が後日連絡しますと伝えて別れる

現場で注意すべきポイント

ポイント1

警察への連絡をいやがらないこと。
警察へ連絡するのをいやがるのがお客様の心理です。
客観的な事故状況がつかめますし、その場は物損だけでもあとで人身事故に発展するかもしれません。
事故の発生原因について、加害者、被害者の主張がくい違いトラブル等にならないためにも警察へは届けるようにしてください。

ポイント2

その場でどちらが良いか悪いかの話をしないこと。
損害額も不明ななかで、安易に過失の割合を素人が決めてしまうと、取り返しのつかない金額を支払わなければならないことになります。
過失の割合は専門家があとで両者の言い分を聞いて判断しますので、決してその場では確定的な話はしないでください。

ポイント3

その場でお金のやりとりを絶対にしないこと。
その場でお金のやりとりをしてしまうと、それが法律的には有効になり、あとで専門家が入っても変更できず、最悪の場合、自己負担になってしまうことも考えられるので注意しましょう。

ポイント4

事故の担当者から後日連絡しますと話して別れること。
相手の言い分を充分に、冷静に聞いた上で「事故処理の専門家に処理はまかせますので、後日その者からご連絡させていただきます。」と伝えて別れましょう。

ポイント5

被害者に誠意をつくすこと。
事故についての賠償金等の交渉は事故処理の担当者がいたしますが、相手がケガをしている場合などは、事故の当事者としてのお見舞いをしていただくと、スムーズな事故の解決につながります。